本レポートの受付案内において、
ページ数:A4サイズ 5ページの予定と記した。
自分の頭の中で描く凡その分量がこの位かと。
そして、
仕上がったページも表紙(以下参照)を除き、予定通り5ページであった。
マイ勘ピュータの精度、概ね正しかったか。
解読レポートは量より質とも申し上げた。
競馬関連の情報商材も雨後の筍の如く乱立する昨今。
恐らくこれほどページ数が少ないものは稀である。
しかし、このページ数ほどあてにならないものは無い。
レポートの分量を正確に計るモノサシは何か。
それは、いちばん客観性を保つ文字数。
5ページでどの位の文字数となるのか自ら指折り数えてみた。
3時間を要した。
いつもの降らないジョーダンでござんす。
今はネット上に文字数をカウントできるサイトがたくさんあります。
結果、約4800文字。
ここで小学校の宿題、読書感想文を思い出した。
原稿用紙に書いて提出。
この原稿用紙1枚が400文字。
即ち、原稿用紙で12枚の分量が5ページに綴られています。
これが、書き物の分量を表す不変の計測。
他に参考資料として写真が5枚含まれています。
贅肉をそり落とした体脂肪率1%の最重要項目のみを凝縮した内容です。
自分の体とは全く逆をいく、スリムな頼れるヤツです。
年間テーマは、2009年を通しての土台に相当します。
つまり、その年のJRAサイン暗号を解読するにあたり
大局を掌握し、全体像を俯瞰し、方向性を定める基礎となります。
基礎といえばクソ、
あ〜また自が出てしまいました。
普段上品な生活をしているもんですから、ついクソ等と口走ってしまう己の性分。m(_ _ )m。。。
真摯に紳士に戻りましょう。
基礎といえば建造物の基礎。
何を建てるにも、この基礎工事が必須。
基礎工事がしっかりとした土台を作ります。
その上に骨格となる鉄筋、柱等で堅牢性を高めてゆく。
こんな言葉もあります。
基礎こそ、ものの到達点。
正にいい当てています。
毎週毎週、馬車馬の如くやってくる数多のレース。
今日はアーリントン、明日は中山記念、
レーダイはこうだ、レープロはあ〜だと目前の飾りに翻弄されないためにも
JRA競馬のその年の年間テーマは至極大事である。
全体像を俯瞰する。。。不感症との夜は楽しくない、、、ウフフ。。。
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そして、年間テーマは使われた、フェブラリーS。
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