天皇賞(秋)の新聞広告であるモノクロ版横型は無いものかと思われた。
それはスポーツ新聞の枠を超えて、新聞一般紙に転じている。(読者の方コメント、サンキュウです!)
同時にスポーツ新聞広告は、全面広告の痕跡を残した。
今日はなんでこんなに寒いんだろう、しばれるね〜、結論を急ごう。
レッツゴー三匹で〜す??? またしても脱線
先ずは、きりのいいところで短く期間を定めると、
08秋季番組表上のGI初戦スプリンターズSから天皇賞(秋)までの全4戦をサンプルとする。
この4戦で天皇賞(秋)だけが、新聞広告の打ち方に変化を持たせている。
他3戦のスポーツ新聞広告は、モノクロ版の横型であった。
しかし、天皇賞(秋)だけは全面広告をうち、本来のモノクロ版横型広告を新聞一般紙へ移動。
以上が現状把握。
これはスポーツ新聞広告を「定点観測」しているから判断できること。
ポスター、広告から進めるなら不肖私はここから考察したい。
他にも雑誌のカラー広告横型等、多種存在するのかもしれない。
であるなら、それぞれの定点観測から解読せねば
またもやJRA総合企画部職員が懸命に掘った穴の中で踊らされることだろう。
今回、広告というなら強烈に異彩を放っているのは
なんといっても月刊誌「優駿」の広告?だろう。。。
じゅんで〜す、きょうさくで〜す、みなみはるおでございます〜、バシ。